活気にみちたスタッフが日々汗を流して働いております。実績があるだけでなく、ベテランスタッフもおりますので、安心してお任せください。対応も営業も仕事も親切丁寧に行っております。 おかげさまで、くちこみでのご依頼のお客様に多くご利用いただいております。解体工事を、事前現場調査から養生、内装解体、撤去、廃棄物選別、収集運搬、廃棄処理まで、自社にてトータルにマネジメントしております。
内装解体(店舗改修、マンションリフォーム)
斫リ工事
外構工事(ブロック、樹木、駐輪場、カーポート 他)
重機解体、手バラシ解体
不要品片づけ、処分
工場・倉庫・ガソリンスタンド等の解体工事
他・遺品整理・特殊作業・墓石解体
この様に残渣を残したままにしときますと、後々地盤沈下、白アリ発生原因となります。
又、すき取りした混合物は当社独自の選別システムにより完全に選別分類をして土は良質土の為、畑に再利用しています。
未来へつなぐ循環型社会の為にも、不法投棄等処理法違反のないようにすべてリサイクルに専念しています。
解体業
安全対策と周囲環境に配慮した作業
解体工事はこうして行われます
1 お客様よりお見積りのご依頼
当社お問い合わせフォームか、お電話でご連絡いただければ、担当者より折り返しご連絡いたします。
2 現地確認・調査(基本無料です)
お客様の御都合に合わせ、現地にて立会を行い、調査・計測を行います。
遠方のお客様や立会を行えない場合は、電話やメールにて、お客様の納得いくまで確認いたします。
3 御見積り書の提出
解体工事にかかる車両・重機はすべて自社所有で、工事に携わるスタッフは資格保持者の熟練者ばかりです。搬出される廃棄物等も主だった物は自社処理いたしますので、コストダウンが見込めます。
4 ご契約
内容に御納得を頂けましたら、御契約させていただきます。
5 建設リサイクル法の届け出、及び、石綿事前調査の実施と届け出
80平方メートル以上の建築物にかかわる解体工事は資材の再資源化等に関する法、第10条第1項の規定により届出を行わなければなりません。届出に必要な書類は当社にて作成・提出いたしますのでご安心ください。
6 その他手続き(電気配線・引込配管撤去)
ガス・電気・電話線等につながったまま解体工事をおこなうことはできませんので、工事前に御施主様から撤去の手配をお願いいたします。
水道は解体中、解体時のほこり防止の為に使用させていただきますので撤去前に確認させてください。
7 近隣へのご挨拶
着工前に近隣の方へのお知らせ。
8 養生足場(シート張)設置
密集した住宅街や隣地にご迷惑をおかけするおそれがある場合は養生シートを設置します。
場合によっては防音シートを設置
廃材の飛散・埃を防ぎ、近隣の方へのご迷惑を最小限におさえます。
9 室内外手作業による撤去
建物から手作業で撤去できる「瓦・サッシ・石膏ボード・各設備機器・断熱材等」を撤去します。この時不要とされた室内外不要物も分別撤去いたします。
10 重機による本体解体
建物本体は重機にて解体をおこないます。
木造・CB造・RC造・鉄筋造等、多種多様なバックホウアタッチメントにて全ての解体に対応します。
11 詳細分別作業
解体前にあらかじめ手作業により分別はおこないますが、解体時しか分別できない廃材
木類・廃プラ・コンクリート・鉄・ビニール等、分別をおこないます。
最後に土間コンクリート基礎の撤去をおこないます。
12 敷地整地
地中に残存物等が残っていないか確認を行いながら整地します。
また、再生ラン敷きならしや、防草シート張りも行いますので見積もり時にご遠慮なくご相談ください。
13 解体証明書の発行
滅失登記を行う書類関係も発行いたしますので、お気軽にお申し付けください。
※相場よりも安い御見積りは危険です!
構 成 要 素 | 比 率 |
労務費用 | 4(43%) |
廃棄物処理費 | 4(43%) |
廃棄物運搬費 | 1(8%) |
足場・養生シート費 | 1(6%) |
なぜなら、上記の構成要素のうち、「解体の労務費用のみの価格」であることがほとんどで、廃棄物処理・運搬費や養生費などは削られているからです。
見た目の安さに引かれるのではなく、信頼できる優良な解体業者から、現地調査に基づく「総額の詳細見積もり」を取得して、比較検討することが大切です。
また、地域によって金額が増減してしまうこともあります。
一般廃棄物処理・収集運搬業 ※只今新規受け入れは行っておりません
一般廃棄物の取り扱い
- 可燃物(燃えるごみ)/家庭用生ごみ・事業用生ごみなど
- 古紙類(資源物)/新聞紙・雑誌・ダンボール・牛乳パック
- 不燃物(非鉄・金属・混合物)/陶磁器類、小型電気製品・おもちゃ・混合体製品など
- 大型物(粗大ごみ)/タンスなどの家具類・業務用機材など
産業廃棄物処理・収集運搬業
産業廃棄物の取り扱い
- 廃プラスチック類・燃えがら・汚泥・動植物性残さ・廃油・廃酸・廃アルカリ・紙くず・木くず・繊維くず・ゴムくず・金属くず・ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず・がれき類
リサイクル業
リサイクル品の取り扱い
- 古紙類(資源物)/新聞紙・雑誌・ダンボール・牛乳パックなど
- 空き缶/スチール缶・アルミ缶・一斗缶など
- 廃プラスチック類/PETボトル・PE・PS・ABS・発泡スチロール・トレーなど